以前、コンサートで聴覚障害のある方に、私の歌の高音が届いた事がありました。終演後筆談でわざわざ私にその感動と感謝のお気持ちを伝えに駆け寄って来て下さり、私自身も感動した事を今も覚えています。その日から何か使命の様なものを感じて、自分を信じて頑張ってきました。音楽はたくさんの奇跡を起こせる素晴らしいものであり人の内側にも働きかけるものだという本質を体感しました。その音楽の素晴らしさ、美しさを感じ取れる「心と感性」をより多くの人々に広めたいと舞台に立っています。また音楽教育を通して今の子供達へ、正解を探すばかりではなく「自分の感性」や「自分を信じる心」を見つけて欲しいとも願っています。
そしてこの事が私が、舞台に教える側に、わたしが立ち続ける理由です。
この想いが、音楽を通してより多くの人へ届けられるよう、より強い発信力と影響力を持てるようチャレンジを恐れず、常に歩み続けます。