私は、クレヨンを作っています。
でもそれは、絵を描くためだけのものではありません。
子どもと色を選び、
迷って、笑って、やり直す時間の中で、
何度も心を救われてきました。
母になると、
「ちゃんとしなきゃ」と思うあまり、
自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。
私も、そうでした。
けれど色を前にすると、
正解も不正解もなく、
「これが好き」という気持ちを
そのまま大切にしてあげられる。
美しさは、整っていることではなく、
自分の気持ちにそっと触れてあげられること。
うまくできなくてもいい。
迷っても、はみ出してもいい。
心は何度でも育てていけると信じています。
Beauty Japanの舞台では、
自分を大切にすることはわがままではないと、
色と時間を通して伝えていきたいです。
ご縁に感謝しながら、
楽しんでいきたいと思います。